国東半島の解体・宅地造成
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ICTの取り組み

-ICT construction-

変化する開発環境に対応し、より安全で正確な建設を。

新しい技術、ICT重機。

廣瀨建設は、ICT重機をはじめとした、最新技術の導入により、
現場作業の安全性と効率を高めていきます。

ICTで実現したいこと

建設従事者の快適で安心できる環境を整えるために。

建設業界は長らく、大変な肉体労働と、それを支える人材不足に悩まされてきました。
しかし、人口減や担い手不足といった問題が生まれ、地域を支える人材が少なくなってきました。
そして、そのしわ寄せは、従事者に向かうことになります。

廣瀨建設は、情報通信技術(ICT)搭載重機の導入により、大きな変革の波に乗り始めています。

廣瀨建設が所有するICT重機は、作業の効率化のみならず、建設従事者の負担をも軽減します。
重機に備え付けられたタブレットの操作で周囲の状況や掘削角度等の確認ができ、従来であれば重機を降りて確認したり、余分な人数が必要であった作業が効率かつ精密に行えるようになりました。

廣瀨建設では、ICTに留まらない先進技術を積極的に取り入れていこうと考えております。
新しい技術の導入は、建設現場でのリスクを最小限に抑え、作業員の安全と快適さを最大限に保つことを主たる目的としています。

こういった技術革新は、建設業界における人材不足の問題を解決するだけでなく、作業員の安全性の確保と、仕事満足度・生産性の向上にも寄与していくと思っております。

持続可能な発展と社会の安全を支える先進技術を、廣瀨建設は今後とも取り入れてまいります。